LAS3 制作後記 │ L-Sims

さて、ずいぶんとお待たせしてしまった「Like a Star」の更新。
前話が7ヶ月も前とか…アホやの!?
根気強く私を励まして楽しみにしてると応援して頂いた皆様に感謝。

初めての自作ポーズを使った今回のストーリー制作。
100ポーズ超えになるとは思わず、オールオリジナルとはいきませんでしたｗ
もともとセクシーな場面のものは作らなくても
既にウフフなポーズにただならぬ熱意を感じるクリエイターさんたちが
山ほど作ってくださってるので作るつもりはなかったのですが、女子同士となると
ハードルが上がるので、これからガンガン作っていきたいところです♡
そうそう、タイトルの｢LAS｣はポーズコードネームにずっと使用していて
｢Like a Star｣と書くより楽だなと重宝しております。
書くのめんどってなったらぜひ使ってやってくださいｗ

今回の3話は頭の中で考えていたよりも長くなってしまったので大幅にカットしました。
メモらないスタイルのストーリー進行ではどうしてもこうなってしまいますね～。
入れるはずだったシーンにはシャーロットのロマンスがあったので、
しーちゃんのえっちな姿にご期待くださったすけべさんに平謝りでございますｗｗ
今後しばらくは4話に向けてのセット建築などしつつ、シムズプレイを楽しみつつ遊び飽きたら
(遊び飽きるとかないんですけどね！なんておそろしい子…！シムズ！)また、
ストーリーのためのポーズ制作にむけてBlenderちゃんと仲良くしたいと思います。
読んでくださった皆様、感想をくださった皆様、本当にありがとうございます！！

今回から、ストーリー内で使用させていただいたカスタムコンテンツについての
クレジットも記載したいと思います。
※2020.06.26 サイト仕様変更により一部のクレジット記載を削除させて頂きました。

Sims3 CC credit

※リンク切れなどにより記載できなかったCCもあります。

1.床座りポーズ | no beginning no end-es439lotus-sims3-dairy
LASをめちゃくちゃ推してくださっている記事でもあります＼(^o^)／
このシーンは最初からこのポーズしかない！と気合が入りましたｗ
2.Shaking Hands | NotJustaBookS
3.Angry Female Poses | BlogoSims
4.Misc and Art | Skylar
5.Close Contact PosePack | BlackCurtains
｢5.｣のポーズは要登録の(sexysims)サイトURLです。
登録後にタイトル、作者名でお探し下さい。

リモコン、ポスター２種、レードル。
これらのCCは友人Dukeからのいただきものです。
風景画は私がシムズ内で撮って加工したものを
壁掛けにしてのサプライズプレゼントでした♡
LAS-3話の制作に多大な協力いただき感謝します！

All CC Creators
Special Thanks(∩´∀｀)∩

ここからはLAS3の内容に触れて行きたいと思います。
お暇がありましたらどうぞお付き合いください♡

今回の見所は！ドミニッチの賢者モード！と言いたいところやけどｗ
やはり長台詞に挑んだ回想シーンですかね。

｢恋ってなに？愛ってなに？｣

えっ！？それ語っちゃう！？
ってなりまへんでしたか？

私ならなる。そんな言葉を見かけたら体温が一度上がるかのように。
それが自分にとって近しい相手であればあるほど興奮しますね。
とてもいい意味で。
見解についてはひとそれぞれ。母キャリコからシャーロットへのエールでした。

オフィーリアの恋。
それは｢兄嫁のアリエルちゃんに恋…なんつって～｣てな感じのささいなSS撮影からのはじまり。

こんな風にはじまった、オフィーリア、ティーン世代最後の夏。

オフィーリアとシャーロットはパラダイス島生まれのサンリット･タイズ育ち。
IPで追加されたマーメイドのタトゥーを見つけて妄想が加速ｗ

赤毛でピンクの鱗の人魚のタトゥーを突然いれてきたオフィーリアを見て、
アリエルちゃんは｢素敵なタトゥーね｣とただ微笑むんだろう。
諭すでもなく、拒絶するでもなく、優しく受け入れていればいい。

大人になってもきっとずっと忘れない。

とかなんとか言いつつ…。

ストア品のワールド、ヒドゥン・スプリングズに住む
シンデレラ設定のデフォルトシム｢エラ･カーライル｣
EAが誇る美女シムの遺伝子をオフィーリアとシャーロットに貰おうという当初のたくらみ。
ライカスタが生まれたあたりにかぶっていたのでシャーロットを
エラ様の子供を身ごもったまま結婚させてもいいかな～ライカなら受け入れて
くれるんじゃね？？っちゅう鬼畜なこともチラッと考えてましたｗ
でも、彼女とオフィーリアがあまりにも似合いすぎていて。